名古屋市のペンキ屋さん、大塚ペンキ!
樋の修理を行うのでまずは取り外し。修理を行うパーツはお持ち帰りです。昨日、バラバラに壊れていたスロープの柱の修理も進めます。アルミ溶接を行って接合。少し肉を多めに盛った後は、既存の柄に合わせリューターで描きます。そーんな感じで、今日はここまで。